学資保険とつみたてNISAどっち?外資系保険による積立投資も含めた3人子育て家庭の結論

子どもの教育費、どうやって準備していますか?

「学資保険が安心?」「NISAで投資したほうがいい?」と迷う方も多いと思います。

我が家は子どもが3人いますが、3人とも学資保険に加入しています。

そして最近、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談する中で、つみたてNISAではなく、外資系の保険による積立投資という選択肢を知りました。

この記事では、

  • 学資保険
  • つみたてNISA
  • 外資系保険による積立投資

この3つを比較しながら、3人子育て家庭としてのリアルな結論をまとめます。

我が家が学資保険を選んだ理由

① 入学時期にまとまったお金が受け取れる

学資保険の最大のメリットは、小学校・中学校・高校・大学など、入学時期に合わせてまとまったお金が下りること。

教育費は一気に出ていくタイミングが多いため、この仕組みは非常に助かります。

制服代・自転車通学なら自転車代・バスや電車利用なら定期代・学用品一式など、本当にまとめて20~30万はあっという間に消えてしまいます。

私が加入している学資保険だと20万円がもらえるので、やってて良かったなと思う瞬間です。

② 入院費用などの保障がついていて安心感がある

学資保険には、子どもの入院や手術などの保障が付いている商品もあります。

「もしもの時でも最低限は守れる」という安心感は、3人育てている家庭にとって大きなメリットでした。

幸いにもまだ恩恵を受けることはありませんが、転ばぬ先の杖ということで、これもメリットとして捉えています。

③ 強制的に貯められる仕組みが合っていた

正直なところ、自分で管理して貯め続ける自信がなかったのも理由の一つです。

学資保険は簡単にやめられない分、確実に積み立てられる安心感があります。

強制的に貯めていける分、急なまとまった出費の時は「貸付制度」もあるので、絶対に引き出せないわけではありませんよ。

それでも「外資系保険による積立投資」を検討した理由

学資保険で最低限の教育費は確保できている一方で、
「この先の物価上昇や教育費の増加を考えると、もう一段階の備えも必要かも」と感じるようになりました。

そこでFPに相談し、提案されたのが外資系保険を使った積立投資です。

保険会社の商品ではありますが、積立の意味合いが強いです。

① 月5,000円からでも始められる

外資系保険の積立投資は、1人あたり月5,000円程度からスタート可能な商品もあります。

「投資=大きな金額が必要」というイメージがありましたが、
無理のない金額で始められる点は魅力でした。

② 長期運用で増える可能性がある

学資保険は安定していますが、増える金額には限界があります。

外資系の積立投資は、元本保証はないものの、長期で運用することで増える可能性があるのが特徴。

「教育費のすべてを投資にするのは不安。でも一部ならアリ」
そう感じたのが正直な気持ちです。

子ども名義なので、掛ける年数も最低30年以上とすれば、リターンが多く可能性がさらに高まります。

③ 保険という形の安心感があった

外資系とはいえ、保険商品として設計されている点に安心感がありました。

純粋な投資信託よりも心理的ハードルが低く、
「投資は怖い」と感じていた私でも前向きに検討できました。

つみたてNISAと外資系保険の積立投資の違い

項目 つみたてNISA 外資系保険の積立投資
税制優遇 非課税 商品による
元本保証 なし なし
自由度 高い 低め(契約条件あり)
安心感 自己判断が必要 FPに相談できる
向いている人 自分で管理したい人 サポートを受けたい人

学資保険・NISA・外資系積立投資をどう使い分ける?

我が家の考え方は、とてもシンプルです。

  • 学資保険=守りの教育費
  • 外資系保険の積立投資=増やすための教育費
  • NISA=自分で管理できる人向けの選択肢

どれか一つが正解ではなく、家庭の性格や価値観に合った組み合わせが大切だと感じています。

3人子育て家庭の結論

我が家は、

  • 学資保険で最低限の教育費を確保
  • 余裕資金の一部を外資系保険による積立投資で運用

という形が、今の生活と気持ちに一番合っていました。

「絶対に減らしたくないお金」と「増える可能性にかけてもいいお金」を分ける。

それが、3人子育て家庭がたどり着いた答えです。

まとめ|正解は家庭ごとに違っていい

  • 学資保険は安心感と確実性が強み
  • 外資系保険の積立投資は増える可能性がある
  • NISAは自分で管理できる人向け
  • 組み合わせることで不安を減らせる

教育費の準備に「これが正解」という答えはありません。

家庭に合った方法を、無理のない形で選んでいきましょう。