【体験談】妊娠した時の基礎体温は2段上がり?3人分のグラフで検証

こんにちは、ちーみんです!

高温期に入ると、毎朝の基礎体温チェックがもう心臓に悪いですよね。

0.01度上がっていればその日は一日ごきげん。下がっていようものなら、朝からどよ〜ん……。夫に「なんか機嫌悪い?」と聞かれてさらにイラっとくること数知れず(笑)

そんな高温期によく聞くのが、妊娠のサインと言われる「高温期の二段上がり」。でも、ネットで調べても「実際に妊娠した人の基礎体温が、二段上がりで何日目からどれくらい上がったのか」って、なかなか出てこないんです。

そこでこの記事では、私が3人を妊娠したときの高温期の基礎体温を、1日ずつ全部公開します。3人分を1枚のグラフに重ねて、二段上がりがあったのか・何日目からだったのかを検証しました。

ちーみん
ちーみん

この記事はこんな人におすすめ!

  • 高温期に入って「二段上がり」したか毎朝気になっている
  • 妊娠した人の基礎体温グラフを実際に見てみたい
  • 二段上がりが高温期何日目から始まるのか知りたい

【結論】私の二段上がりは高温期10〜12日目から

先に結論からお伝えしますね。3回の妊娠を比べると、高温期10〜12日目ごろから体温がもう一段上がるという共通点がありました。

1人目2人目3人目
二段目の上がり始め12日目
(9日目に一度下落)
10日目→12日目にはっきり10日目
4〜9日目の平均36.92℃36.84℃36.83℃
12〜16日目の平均37.04℃37.03℃36.93℃
上がり幅約0.1℃約0.2℃約0.1℃
検査薬で陽性17日目16日目16日目
ちーみんの実測記録をもとに作成(平均は小数第3位を四捨五入)

上がり幅は0.1〜0.2度ほど。「え、それだけ?」と思うくらいの差ですが、そこからまた高めの横ばいが続くので、グラフで見ると「段」になっているのが分かります。

ちーみん
ちーみん

ただし!きれいな二段上がりだったのは2人目と3人目くらい。1人目は途中でガクッと下がっていて、当時の私はかなり落ち込みました……。そのあたりも正直に書いていきます。

基礎体温の二段上がり体験談|3人分の高温期グラフ

こちらが、3人分の高温期を1枚に重ねたグラフです。黄色い帯のところ(高温期10〜12日目)に注目してみてください。

3人妊娠した時の高温期の基礎体温グラフ(二段上がりの比較)
★は妊娠検査薬で陽性が出た日

3本とも、10日目を過ぎたあたりからグッと上のほうに集まっているのが分かりますよね。

当時、実際に記録していた基礎体温表も載せておきます。

1人目の妊娠時の基礎体温グラフ
1人目
2人目の妊娠時の基礎体温グラフ
2人目
3人目の妊娠時の基礎体温グラフ
3人目

数字で見たい方のために、1日ごとの記録も表にしました(太字が10〜12日目)。

高温期1人目2人目3人目
1日目36.7536.8036.76
2日目36.6436.7236.70
3日目36.7836.7536.72
4日目36.8836.7936.81
5日目36.8836.8536.84
6日目36.8936.8836.77
7日目37.0136.8336.87
8日目37.0336.8236.78
9日目36.82 ↓36.8836.88
10日目36.8536.9336.96
11日目36.8936.9136.98
12日目37.0037.1036.92
13日目37.0337.0537.00
14日目37.0737.0036.84 ↓
15日目37.0636.9537.00
16日目37.0237.04 陽性36.91 陽性
17日目37.07 陽性——
単位:℃/↓は大きく下がった日

高温期の二段上がり|1人ずつ何日目にどう変わった?

1人目:7日目に37度台→9日目にガクッ→12日目から二段目

1人目は、高温期7〜8日目に37.0度台までポンと上がったと思ったら、9日目に36.82度までガクッと下落。「あ、今回もダメだったんだ」と本気で思いました。

でもそこからじわじわ戻って、12日目に37.00度。そのまま37度台が続いて、17日目に陽性でした。

※着床のころに一時的に体温が下がる「インプランテーションディップ(着床時の体温低下)」と呼ばれる現象があると言われています。ただし医学的にはっきり確かめられたものではないので、「そういう話もある」くらいに受け止めてくださいね。

1人目の記録と、そのときの体の変化は1人目を妊娠した時の基礎体温、高温期の記録にくわしく書いています。

2人目:10日目に少し上がり、12日目にはっきり二段目

2人目は、4〜9日目が36.8度台で横ばい。10日目に36.93度と少しだけ上がり、12日目に37.10度までグンと上昇しました。3人の中でいちばん分かりやすい二段上がりです。

日ごとの記録は2人目を妊娠した時の基礎体温、高温期の記録にまとめています。

3人目:10日目から二段目、でも14日目に下がって諦めかけた

3人目は、10日目に36.96度と前日より0.08度上がり、そこから高めをキープ。ところが14日目に36.84度まで下がって、「はい、生理きますね〜」と完全に諦めモードでした(笑)

その翌日に37.00度へ戻り、16日目に陽性。くわしくは3人目を妊娠した時の基礎体温、高温期の記録をどうぞ。

ちーみん
ちーみん

3人とも、12日目ごろからパジャマがびっしょりになるほどの寝汗があったのも共通点でした。体温だけでなく、体のちょっとした変化もメモしておくと、あとで見返したときに気づけることがありますよ。

「私も3人分みたいに、自分のグラフで流れを見てみたい!」という方へ。これから記録を始める人向けに、毎朝続けやすい婦人体温計の選び方を「測定時間・記録方法・朝の使いやすさ」の3つの視点でまとめました⇩

二段上がりは何日目から?妊娠と断定できない理由

「二段上がり=妊娠のサイン」とよく言われますが、二段上がりしたから妊娠している、しなかったから妊娠していない、とは言い切れません。

理由はシンプルで、基礎体温はその日の睡眠時間や寝起きのタイミング、部屋の寒さなどで0.1度くらい平気で動くからです。二段上がりの幅もちょうど0.1〜0.2度なので、誤差なのか本当の段なのか、1日だけでは見分けがつかないんですね。誤差を減らす基本の測り方は基礎体温の測り方と2段上がりの見方にまとめています。

私の場合も、1人目は途中で大きく下がり、3人目は14日目にガクッと下がっていました。それでも3人とも妊娠していたんです。

なので、二段上がりは「1日の数字」ではなく「数日間の流れ」で見るのがおすすめです。1日下がったくらいで落ち込まなくて大丈夫ですよ。

検査薬はいつ?私は高温期16〜17日目で陽性

二段上がりっぽいグラフになると、すぐ検査薬を使いたくなりますよね。気持ち、めちゃくちゃ分かります。

私は3回とも高温期16〜17日目に検査薬を使って陽性でした。検査薬を使える時期は商品によって異なるので、使用時期は各商品の説明書で確認してくださいね。

ちーみん
ちーみん

陽性を見るまでの数日間、ほんとにソワソワしっぱなしでした(笑)

二段上がりを自分のグラフで見るには「続く記録」がカギ

ここまで見てきたとおり、二段上がりの差はたった0.1〜0.2度。しかも1日だけでは判断できず、何日も続けて記録して、はじめて「段」が見えてきます。

つまり大事なのは、特別なテクニックより「毎朝、途切れずに記録できるか」。私も妊活中は、寝坊した日や子どもに起こされた日に測り忘れて、グラフが歯抜けになったことが何度もありました(笑)

当時はノートに手書きでグラフをつけていたので、正直これが一番しんどかった……。0.01度単位の数字を毎朝書き写すのは、寝ぼけた頭には地味にハードルが高いんです。

ちーみん
ちーみん

スマホに自動で記録したい派、本体に残せればいい派、手書きが落ち着く派…どれが正解というより「自分が続く形」を選ぶのが一番だと、3人分つけてきて実感しています。

これから記録を始める人や、毎朝の記録がなかなか続かない人は、測定時間・記録方法・アプリ連携などから自分に合う婦人体温計を選べる記事を参考にしてみてください⇩

まとめ|二段上がりは「流れ」で見て、一喜一憂しすぎない

  • 私が3人妊娠したときは、高温期10〜12日目ごろから体温がもう一段上がった
  • 上がり幅は0.1〜0.2度ほど。1日単位だと誤差と見分けにくい
  • 途中で体温が下がっても、3人とも妊娠していた(二段上がり=妊娠とは断定できない)
  • 私は3回とも高温期16〜17日目に検査薬で陽性(使用時期は各商品の説明書を確認)

高温期は、毎朝の数字に振り回されがちです。でも基礎体温は、体のリズムを教えてくれる心強い記録。「今日は下がったけど、流れで見れば大丈夫」くらいの気持ちで付き合っていきましょうね。

※本記事は私個人の記録と体験にもとづくもので、医学的な診断ではありません。体調に不安がある場合は、医療機関にご相談ください。

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