【体験談】妊娠した時の基礎体温は2段上がり?3人分のグラフで検証

こんにちは、ちーみんです!

妊活をしている高温期って、毎朝体温を測るのが本当にドキドキですよね。

小数点以下の数字に一喜一憂。もうこれ、精神的にかなり大変(笑)

0.01度でも上がっていればその日は晴れやか。下がっていようものなら……どよ〜んと落ち込む。あの気持ち、痛いほどわかります。

検査薬の前に「妊娠の兆候」がほしいのは、妊活している人みんなの願いですよね。

そこでこの記事では、私が3人妊娠した時の高温期に、共通する特徴(=いわゆる「二段上がり」)があったのかを、実際のグラフを見ながら検証してみました。

今まさに高温期でソワソワしている方の、参考になればうれしいです!

ちーみん
ちーみん

この記事はこんな人におすすめ!

  • 高温期で「二段上がり」したか気になっている
  • 妊娠した人の体温グラフを見てみたい
  • フライング検査するか迷っている

私が妊娠した時の高温期グラフ【3人分】

⇩3人分の妊娠時の高温期をグラフにしたものです。

1人目の妊娠時の基礎体温グラフ
1人目              ⇧
                10日目 
2人目の妊娠時の基礎体温グラフ
2人目           ⇧
             10日目
3人目の妊娠時の基礎体温グラフ
3人目           ⇧    

               10日目

1人目は高温期7日目、8日目で37度台にのっていますが、がくっと下がり、そこからまたじわじわと上がりました。

*インプランテーションディップという現象かもしれません。implantationdip=着床下落(ちゃくしょうげらく)というもので、着床時期に高温期であるにも関わらず低い体温が計測されることだそうです。妊娠した2割の人に現れるとも言われている現象です。*医学的に検証はされていない)

2人目と3人目は10日ごろに微妙にもう1段階上がっているように見えませんか?

この体温の上がり方が、妊娠の兆候の1つと言われている「二段上がり」です。

福さん式で分かる?妊娠した時の高温期「二段上がり」とは

福さんとは、とある助産師さん。その経験から、妊娠の兆候やセルフチェックの方法を発信していらっしゃった方です。

妊活をしていると、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

福さん式のセルフチェック方法は、こちら⇩の記事でくわしく紹介しています。

その福さん式では、妊娠している場合、高温期に入ったあとに横ばい状態からもうひと段階、体温が上昇すると言われているんです。これが「二段上がり」。

では実際に、いつ・何度くらい上がるのか。私の経験から見ていきます。

二段上がりはいつから?何度上がる?

妊娠の成立=着床する時期は、高温期の7日〜10日ごろと言われています。

私の経験では、3人中2人が確かにそのころ体温が上昇していました。

その差は0.1〜0.15度ほど。

誤差のようにも思えますが、そこからまた横ばいが続くので、一段階上がっているとみていいかなと思います。

ちーみん
ちーみん

ただ、0.1度の変化って、実は測る体温計によっては拾いきれないことも。私が昔つまずいたのがココなんです(後で書きます!)

妊娠検査薬はフライングしても反応がある?

妊娠検査薬には、生理予定日から使えるものもありますね。

体温が二段上がりしていれば期待が高まるところですが、フライング検査は落ち込むだけなので、しない方がいいと思います

というのも、体温が上がりはじめたら高温期と言われていますが、排卵日から2〜3日してから上がり始める人もいます。

きっちりとした断定が難しいので、高温期10日目だと思っていても、実はまだ7日目だったりするかもしれません。

着床するかしないかくらいの日に妊娠検査薬をしても、反応が出ていなくて当然。それなのに「陰性」の結果を見て落ち込むのは、無駄な時間です。

きっちり高温期14日+2日、高温期16日目くらいで検査した方が確実です。

ちーみん
ちーみん

この二日間、めっちゃソワソワしますけどね(笑)

基礎体温は「体温計選び」で見え方が変わる

ここまで「二段上がり」の話をしてきましたが、正直に言うと——この0.1度の変化、体温計によっては全然わからないんです。

私が妊活していた頃は、アプリ連動なんて便利なものはなくて。ずーっと手書きでノートにグラフを書いていました。

これがもう、地味に大変で。毎朝眠い目をこすりながら測って、方眼ノートに点を打って、線でつないで……。しかも手書きだと、二段上がりみたいな微妙な変化がパッと見でわかりにくいんですよね。

だからこそ声を大にして言いたい。今から妊活を始める人は、アプリ連動の婦人体温計を絶対に使った方がいい!(私の時代にほしかった…!)

選ぶときのポイントは、この3つだけ押さえればOKです。

  • アプリ連動でグラフが自動化されるもの…測るだけでスマホにグラフが描かれるので、二段上がりも一目瞭然。手書きの手間もゼロ。
  • 予測式で測定時間が短いもの…実測式だと5分かかりますが、予測式なら数十秒。朝のバタバタでも続けられます。
  • 小数点第二位(0.01度)まで測れるもの…あの微妙な0.1度の変化を逃さないために、地味だけど大事。

この条件を満たすものだと、たとえば以下のような婦人体温計が妊活さんに人気です。私が今から妊活するなら、迷わずこのタイプを選びます。

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もちろん、基礎体温は個人差があるものですし、その日の体調や寝ている状況によっても変わってきます。あくまで「目安」として、気楽に付き合っていきましょう。

それでも、しっかり記録しておけば、いざ「妊活したい!」という時にとても役に立ちます。月経不順の人にとっても、体調管理の心強いサインになりますよ。

まとめ

妊娠した時の高温期の特徴には、個人差があります。

ですが、少なくとも妊娠時には、普段と違うヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)というホルモンが分泌されます。これは胎盤の絨毛組織のみから分泌されるホルモンで、妊娠検査薬もこのホルモンに反応するように作られています。

このhCGによって女性ホルモンの量も増えていくので、高温期10日目くらいに着床すると、女性ホルモンが影響する基礎体温に微細な変化(=二段上がり)が表れ始めるのも、納得がいきますよね。

一喜一憂はするかもしれませんが、自分の体調の変化を知ることができる「基礎体温」は、測って損はありません。

まだ測っていないという人は、明日の朝からすぐ始めましょう!せっかくなら、続けやすいアプリ連動タイプで、気楽にスタートするのがおすすめです。

妊娠の兆候をもっと知りたい方は、福さん式のセルフチェック記事もあわせてどうぞ⇩