教育費のFP相談で何が分かる?3人ママが2人に聞いた体験談

こんにちは、ちーみんです!

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「子ども3人、大学まで出したら一体いくらかかるの…?」と検索しては、出てきた数字の大きさにそっと画面を閉じていませんか?(はい、私です)

我が家は子ども3人の5人家族。毎日の子育てに追われながら、頭の片隅にずっとあったのが「教育費、本当に足りるの?」という不安でした。

一人で調べても「NISAが一番!」「保険は損!」と情報はバラバラ。結局動けなかった私は、教育費についてFP(ファイナンシャルプランナー)に相談しました。相談したのは、いつも行く郵便局のFP1級を持つ局員さんと、すでに入っていた入院保険の担当FPさんの2人です。

この記事では、教育費のFP相談で「何を相談したか」「何が整理できたか」、そして「最後は自分たちで決めた」までの実体験と、これから教育費の相談先を探す人が準備しておくとラクなものをまとめます。

ちーみん
ちーみん

この記事はこんな人におすすめ!

  • 子どもの教育費が足りるか不安
  • 教育費をFPに相談すると何が分かるのか知りたい
  • 相談前に何を準備すればいいか知りたい

教育費の不安は「子ども3人」だと家計全体の問題だった

子ども1人ならまだしも、3人となると教育費のピークが何年も続きます。上の子の大学と下の子の高校が重なる時期だってある。

ネットで見た平均額を3倍してみても、「わが家の家計から毎月いくら回せばいいのか」はまったく見えてきませんでした。3人分の総額の目安は、文科省データで試算したこちらの記事にまとめています。

当時の私の頭の中は、こんな疑問でいっぱい。

  • 学資保険とNISA、どれで貯めればいいの?
  • 3人分として、毎月いくら積み立てるのが正解?
  • もし投資で下がったら、誰に相談すればいいの?

不安だけが膨らんで、1ヶ月、3ヶ月…と時間が過ぎるだけ。「教育費だけ切り出して考えても答えは出ない。家計全体で見てもらわないと、私は一生動けない」と気づいたのが、FP相談を考えたきっかけです。

教育費をFP相談した2人|郵便局のFPと保険会社のFP

相談先をイチから探したわけではありません。私が教育費について相談したのは、もともと身近にいたこの2人です。

相談相手立場・きっかけ
① 郵便局員さんいつも行く郵便局の局員さん。実はFP1級の資格を持っていた
② 保険会社のFPさんすでに加入していた入院保険の担当FP(知人から紹介された方)

ちなみに学資保険は、子どもが生まれたときに即加入しています。貯金が苦手な私にとって「強制貯蓄みたいなもの」と親に説得されて入ったもの。その学資保険だけで足りるのか?が、相談の出発点でした。

相談した内容は、主にこの4つでした。

  • 3人分の教育費は「いつ」「いくら」必要になるのか
  • 毎月いくら積み立てれば間に合うのか
  • 学資保険とNISA、どう組み合わせるか
  • 投資で元本割れしたとき、どう考えればいいか
ちーみん
ちーみん

自宅じゃなくてもカフェやマックでOK、オンラインでもいいですよって、こちらの都合をいろいろ聞いてくれました。小さい子がいても相談しやすかったです。

FP相談で整理できたこと|教育費の「いつ・いくら」が見えた

相談していちばん大きかったのは、「いつ、いくら必要なのか」をグラフで見せてもらえたこと。「中学入学でこれくらい、大学でこれくらい」と数字になったことで、ようやく「漠然とした不安」が「具体的なタスク」に変わりました。

実は自己流で計算していたときは甘めの見積もりで、「なんとかなるかも」と思っていたんです。改めて試算すると、わが家の不足額は267万円。これだけ切りつめてもまだ足りないの?と、正直焦りました(笑)。

そこから、次のようなことを具体的にシミュレーションしてもらいました。

整理できたこと中身
解約・受け取りのタイミング学資保険や積立を、いつ解約・受け取ると損をしにくいか
積立額毎月の積立額をどこまで増やせるかの微調整
取り崩しの時期NISAをいつ取り崩すか
贈与の考え方親名義で積み立て、教育資金として非課税の範囲で子どもに渡す方法

不足額267万円の試算の中身は、こちらの記事で詳しく書いています⇩

相談しても、最終判断は自分たちでした

2人のFPさんの話を聞いたうえで、我が家が選んだのは「学資保険+NISAの積立」の組み合わせ。生まれたときに入った学資保険はそのまま続けつつ、足りない分をNISAの積立で補う形です。

「NISAだけのほうが効率的かも」という迷いもありました。でも、知識ゼロの私が一人で続けられるか?と考えると、効率の最大化より「挫折しないこと」を優先したかったんです。

  • 一人じゃない安心感:迷ったときに相談できる担当者がいる
  • プロの視点:自分では思いつかなかった方法を知れた
  • 見通しが立つ:場当たり的ではなく、計画的に準備できる

学資保険とNISAをどう比べて選んだかは、学資保険とNISAどっち?の記事で詳しく書いています。

ちーみん
ちーみん

FPさんは、選択肢と数字を並べてくれる人。どれにするかを決めるのは自分たち、というスタンスで聞くのがちょうどいいと思います。提案をうのみにしなくて大丈夫!

教育費のFP相談前に準備しておくと話が早いもの

これから相談するなら、次の数字をざっくりメモしておくと、1回目から中身の濃い話ができます。完璧じゃなくてOK、「だいたい」で大丈夫です。

準備するもの目安
手取りの月収・ボーナス夫婦それぞれ、だいたいでOK
毎月の支出家計簿がなければ通帳・カード明細の1〜2か月分
今の貯蓄額普通預金・定期・積立などの合計
加入中の保険学資保険・生命保険の証券(内容が分かるもの)
子どもの年齢と進路のイメージ「高校までは公立」「大学は未定」など希望レベルで
住宅ローンなど大きな支出残高と、返済が終わる時期

もうひとつのおすすめは、「何を聞きたいか」を1行で決めておくこと。たとえば「3人の大学費用まで、今のペースで足りるか知りたい」。話が保険の方向に進んでも、ゴールがぶれません。

教育費のFP無料相談先を選ぶ3つのポイント

「相談=保険を売りつけられそう」と身構えますよね。私もそうでした。相談先を選ぶときは、この3つを見てください。

  1. なぜ無料なのかが明示されているか……無料相談の多くは、保険などの契約で入る手数料で運営されています。仕組みを知ったうえで「今日は教育費の整理が目的です」と伝えれば、話が脱線しにくくなります。
  2. 複数の保険会社を扱っているか……1社の商品だけだと提案の幅が狭くなりがち。NISAなども含めて比べて話してくれるかも確認を。
  3. 相談方法・場所を選べるか……自宅・カフェ・オンラインなど。子連れでもOKかどうかは、子育て中には大事なポイントです。
ちーみん
ちーみん

合わないなと思ったら、無理に契約しなくて大丈夫。まずは「家計の健康診断」のつもりで受けてみるのがおすすめです。

今から教育費をFP相談するなら|マネードットコムという選択肢

ここからは、これから無料相談先を探す人向けの紹介です。

マネードットコムは、私(ちーみん)が相談したFPとは別のサービスです。私自身は利用していませんが、現在無料相談先を探す場合の選択肢として紹介します。

公式サイトで確認できる内容(2026年9月時点)をまとめると、こんな感じです。

項目内容
運営ツリーファイナンシャル株式会社
相談料何度でも無料(保険の契約は強制なし)
相談できること保険の見直し・資産形成・老後の準備・子どもの教育費・住宅ローンなど
特徴複数のFPから連絡があり、比べて担当を選べる
相談方法オンラインなど(全国対応)
申し込み後の流れフォーム入力 → 1〜2営業日以内にFPから電話 → 日程を決めて相談
初回の所要時間1時間程度が目安
土日・祝日対応可(事前予約が必要)

申し込むと複数のFPから電話が来る仕組みなので、ここは事前に知っておくと安心です。また、相談の流れの中で保険プランの提案もあります。いらなければ、はっきり断ってOKです。

「担当者との相性が心配」「一人の意見だけで決めたくない」という人には、FPを比べて選べるのは心強いポイント。

おすすめしたいのは「保険に入りたい人」よりも、「わが家の場合、教育費が足りるか一度整理したい人」。上の準備リストをメモして、最初に「教育費の整理が目的です」と伝えるのがコツです。条件は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してくださいね。

▶ わが家の教育費が足りるか、FPと一度整理してみる(無料)

まとめ|教育費のFP相談は「答え」より「整理」をもらう場所

子ども3人の教育費は、教育費だけを切り出しても答えが出ません。家計全体で「いつ・いくら」を見える化するのに、FP相談は私にとって大きな助けになりました。

ただ、FPに相談すれば全部解決、ではありません。数字と選択肢を並べてもらったうえで、最後に決めるのは自分たちです。

一人で検索しては不安になる…をくり返しているなら、まずは準備リストの数字をメモするところから始めてみてください。それだけでも、頭の中がだいぶ整理されますよ。

※この記事は我が家の体験談であり、特定の保険・金融商品への加入や投資を勧めるものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。サービス内容や制度は変わることがあるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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