発達障害のタスクパニックを防ぐ!AIに教わった「逆算しない」学習法とわが家の救世主アイテム

中学生になった途端、勉強への向き合い方に違和感を覚えました。

小学校まではテストは普通にできていたし、宿題もやっていたのに。

提出物も滞り、全く出せていない教科もありました。

中学に入って勉強が難しくなったせいかなと思っていたんですが、勉強の内容ではないと分かったんです。

以前と違いやらなければいけない「量」が増えた。

なのに「時間」がタイトになった。

「急いで!」「〇時までに宿題してお風呂入って」という指示をするようになっていましたが、時間管理や逆算が苦手な特性を持つ子にとって、実はパニックの引き金になることもあるとAIに教えてもらいました。

ほんとにその通り。

AI(Gemini)に相談して「わが子の特性」を受け入れた私。

次は「どうしたら机に向かえるか」の具体的な仕組み作りです。


1. 時間管理が苦手な子に「あと30分」は通じない?

普通なら、「あと30分だよ」と言われると、時計を見ながら行動する。

でもうちの子はそれが無理でした。

5分前でも焦らない。

勉強も同じです。


2. Geminiに相談して気づいた「時間の視覚化」

私がGeminiに「どうすれば時間管理ができるようになる?」と相談したところ、返ってきたのは意外な答えでした。

AI(Gemini)のアドバイス: 「時間の逆算が苦手な子には、数字で時間を伝えるのではなく、『残り時間を量として見せる』ことが有効です」

そこで紹介してもらったのが、「タイムタイマー」というアイテムでした。

【わが家の救世主】タイムタイマーが凄かった

このタイマー、普通の時計とは全く違います。残り時間が「円グラフ」のように表示され、時間が経つにつれてメモリが減っていくんです。

1周で100%。

30分のタイマー設定なら、残り15分でメモリが半分に減っているという感じです。

「あと何分かな?」と計算する必要がなく、「メモリがなくなったら終わり」と直感的に理解できる。

これがわが子には大ヒット!

「勉強しなさい!」と怒鳴る代わりに、このタイマーをピッとセットして机に置くだけ。

視覚的なゴールが見えることで、パニックが激減!

スムーズに学習に入れるようになりました。


3. 教材は「引き算」で選ぶ。わが家がZ会に決めた理由

タイマーで「時間」を整えたら、次は「中身」です。

実はわが家、以前は進研ゼミを利用していました。

でも、今のわが子には合わなかったんです。

進研ゼミからZ会へ切り替えた理由

  • 情報のノイズを減らしたかった: 進研ゼミのキャラクターや付録は楽しいのですが、特性のあるわが子には「どこを見ていいか分からないノイズ」になっていました。
  • 1単元ごとの設計: Z会は非常にシンプル。1単元のボリュームが明確。

「シンプルさ」は、集中力が散りやすい子にとって最高の優しさでした。

Z会に変えてから、「今日はこれだけやればいいんだ」という安心感が生まれたようです。


4. まとめ:その子に合った「道具」があれば、勉強は変わる

「みんなと同じ」ができないことに焦っていた時期もありました。

でも、AIの視点を借りて「道具(タイマー)」と「環境(Z会)」を整えたことで、親子でイライラする時間は確実に減っています。

完璧なサポートはできなくても、その子が「これならできる」と思える仕組みを一つずつ作っていきたい。

それが、3人育児を乗り切る私なりの正解です。

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