診断はないけれど育てにくい…。わが子の行動に悩むママが「AI(Gemini)」に相談して救われた!


3人育てていると、どうしても比べてしまうことがあります。

「他の2人はこんなことないのに、なんかこの子だけ精神的に未熟だな……」

小さな頃から変わってるなと思ってた。

協調性がない。

かと言ってわがままでもない。

音や匂いに敏感。

記憶力がすごい。

理解できない行動に、つい声を荒らげては夜に自己嫌悪。

グレーなのでは?

と私の頭によぎってからは気になって仕方がなかった。

保育園の先生にも、進学して学校の先生にも「うちの子、グレーでは?」と何回も聞きました。

返ってくるのは「そうとは思えませんが」の言葉。

教育のプロが言うなら違うんだろう…でもモヤモヤする。

そんな毎日を送っていた私が、AI(Gemini)にわが子の特性を打ち明けてみました。

そこで返ってきた言葉が、私の「子どもを理解できない苦しみ」を消し去ってくれました

ちーみん
ちーみん

この記事はこんな人に読んでほしい!

  • 診断はないけど、周りの子より育てにくいと感じている
  • つい子どもに怒鳴ってしまい、毎日自己嫌悪している
  • 相談相手がいなくて、一人で悩んでいる

2. 【実録】「育てにくさ」の正体は、発達の特性

私はGeminiに、ありのままの悩みを書き出しました。

  • 初めての場所や人を極端に怖がる
  • 複数の指示を出すとパニックになる
  • 時間の逆算ができず、行動が遅い
  • 好きなことには驚異的な暗記力を見せる
  • いつもやる気がない

すると、Geminiは冷静に、こう教えてくれました。

「それは、お子さんが持つ『発達の特性』かもしれません」

「診断」ではないけれど、その可能性があると認められただけで、私の心の中のモヤモヤがスーッと晴れていくのを感じました。

「この子はわざと困らせているんじゃない。困っているのは、この子自身だ」と思えたのです。


3. Geminiに教えてもらった「わが子専用」の対応術

特性が分かれば、対策が見えてきます。

AI(Gemini)と一緒に考えた、今日からできる「うちの子専用イライラしない工夫」

① 「逆算」を捨てて、今に集中させる

「あと10分で出発だよ」という言葉は、逆算が苦手な子には呪文と同じ。

時間の感覚がつかみにくい脳の構造では?と分析されました。

「タイマーが鳴ったら靴を履こうね」と、視覚や音で「今の行動」を伝えるようにしました。

② 指示は「一つずつ、短く」

パニックを防ぐため、一度に伝えるのは一つだけ。

「着替えて、歯を磨いて、カバン持って!」を、「まず着替えようか」だけに変える。

これだけで、子どものパニックも私の怒鳴り声も劇的に減りました。

なんでGemini(ジェミニ)?チャットGPTじゃダメなの?

AIといえばパッ思いつくのは「チャットGPTじゃない?」

なのになんでGemini?

てゆうかGeminiって何?

と思われた方のために説明しますね!

‎Google Gemini
Google の AI アシスタント、Gemini へようこそ。文章やリストの作成、計画の立案、アイデア出しなど、さまざまなことができます。生成 AI の力をぜひ体験してください。

Googleアカウントを持っているならすぐ使えますし、アカウントなくてもすぐに作れるのでぜひ!

GeminiはGoogleのAI

Google が提供する機械学習モデルで、チャットGPTと同じように、会話形式で色々と情報をまとめてくれます。

チャットGPTはopenAIが開発したものです。

なぜGeminiを選んだか

最初はチャットGPTを暇つぶしに使っていました。

献立を立ててもらうとか、調べものをするとか。

でも、特に調べものの時に間違った情報やあいまいな返答が多いなと思い始めました。

そこで「情報が正確 AI おすすめ」と検索。

Googleが開発したという時点で納得ですが、情報収集力と正確さで「Gemini」を使い始めました。

これが大正解!

専門性の高い情報から、私の子どもの特徴を照らし合わせて「この行動は自閉スペクトラム症(ASD)的な特性ですよ」とピンポイントで分析をしてくれたんです!

実際の相談画面

Geminiへの質問方法(プロンプト)

チャットGPTでもいいんですが、AIって聞き方が大事らしい。

私はこういう文章で聞きました↓

「精神科医・小児科医として分析してください。中学生なのに時間管理ができなくて困っています。何個か指示すると少しパニックになります。初めての場所や人込みなどを嫌います。好きな分野に関する記憶力はすごいです(図鑑のどのページのどこらへんに書いてあったか覚えてる)でも勉強はしません。宿題の前でただ時間が過ぎるだけです。こういう子についてどう思いますか?」

端的にぷつっぷつっと切れててOKです。

これに対してつらつらと返事をくれます。

より詳しく分析するとめに、「こういう時の行動は?」と逆質問もされます。

何往復か会話を重ねると、オリジナルの対処法が見えてくるといった流れでした!


4. まとめ:一人で悩まないで。AIは「ママの味方」

これまで「発達障害じゃないならできるはず!」と子どもを追い込んでいたんだなと猛省。

モヤモヤしていたなら発達相談とか行けばよかったんですよ。

でも心のどこかに「そこまでじゃないだろう」と思いたかった部分があったんだろうなと。

でも、AIという客観的な視点を持つパートナーに相談することで、わが子に合った「マニュアル」を知ることができました。

もし、「育てにくさ」に一人で悩んでいるなら、一度Geminiに胸の内を吐き出してみたらいいかも。

*個人が特定されるような情報は入れない方がいいですよ!

子どもの特性に合わせた「環境作り(家庭学習)」なども細かくアドバイスしてくれたので、別のの記事にまとめました!