教育費の準備を考える中で、
どこにどうやって準備する?と不安になりませんか?
・保険て怪しくない?
・教育費に積立投資って大丈夫?
・学資保険やNISAは何が違うの?
我が家は子ども3人の5人家族。
全員学資保険に加入した上で、将来の教育費を補う方法として積立投資を検討しています。
この記事では、実際にFPに相談して分かったことをもとに、
投資で教育費を積み立てるメリット・デメリットを正直にまとめます。
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そもそも「積立投資」とは?
積立投資とは、毎月決まった金額を積み立てながら、証券会社などが個人に代わって長期で資産運用する仕組みです。
- 少額から積み立てOK
- 投資信託などで運用
- 将来、教育費や老後資金として受け取る
という特徴があります。
投資信託で教育費を積み立てるメリット
① 月5,000円からでも始められる
積立投資は、少額からスタートできる商品があります。
「教育費=大きなお金が必要」と構えてしまいがちですが、
我が家の場合、月5,000円程度なら家計を圧迫せずに始めやすいと感じました。
② 長期運用で増える可能性がある
学資保険は安定していますが、大きく増える商品ではありません。
一方、積立投資は、
元本保証はないものの、長期運用によって増える可能性があります。
「教育費のすべてを投資にするのは怖いけれど、
一部なら将来に期待してもいいかも」
そう思える人には向いている選択肢です。
③ FPさんに伴走してもらうので安心感がある
投資信託は、基本すべて自己判断で管理する必要があります。
ですが、FPさんに相談する場合、お金のプロなので相談しながら進められる点に安心感がありました。
「投資は怖い」と感じる人でも、一歩踏み出しやすいのでは。
④ 教育費と老後資金の両方に使える
積立投資は、
「教育費として使わなかった場合、老後資金に回す」ことも可能です。
将来の選択肢を残せる点は、子どもが3人いる家庭にとって大きなメリットでした。
外資系保険で教育費を積み立てるデメリット
① 元本保証ではない
一番大きなデメリットは、元本保証がないこと。
市場の状況によっては、
積み立てた金額を下回る可能性もゼロではありません。
そのため、「必ず必要になる教育費の全額」を任せるのはおすすめしません。
② 途中解約すると損をする可能性がある
積立投資は、長期運用が前提です。
短期間で解約すると、
その時の相場によっては元本割れする可能性があります。
「余裕資金で続けられるか」は、必ず試算が必要です。
③ 商品内容が分かりにくい
正直に言うと、仕組みは少し複雑です。
為替・運用先・手数料など、
理解しないままはじめると後悔する可能性があります。
必ず、信頼できるFPに説明してもらうことが大切だと感じました。
学資保険・NISAとの違いを簡単に比較
| 項目 | 学資保険 | つみたてNISA | |
|---|---|---|---|
| 安定性 | 高い | 低〜中 | |
| 増える可能性 | 低い | あり | |
| 管理の手間 | 少ない | 多い | |
| 向いている人 | 安心重視 | 自己管理できる人 |
3人子育て家庭が出した結論
我が家の結論は、
- 学資保険:必ず必要になる教育費
- 積立投資:増える可能性に期待する教育費
という役割分担が一番しっくりきました。
「投資=怪しい」と決めつけず、
仕組みを理解した上で、必要な部分だけ取り入れる。
それが、教育費と向き合う上での現実的な選択だと感じています。
まとめ|積立投資は「向いている人」が選ぶこと
- 少額から積立できる
- 長期運用で増える可能性がある
- ただし元本保証はない
- 教育費の「一部」に使うのがおすすめ
積立投資は、必ずしも増える資産ではありません。
でも、うまく使えば教育費の不安を減らす選択肢の一つになります。

