NISAと投資信託のちがいは?初心者でも5分でわかる超基本

「NISAと投資信託って、何が違うの?」

「どっちを選べばいいのかわからない…」

お金の話は難しく感じますが、実はこの2つ、比べるものではありません

結論から言うと、

  • NISA=制度(箱)
  • 投資信託=商品(中身)

この記事では、投資初心者さんや子育て世代にもわかるように、やさしく解説します。


NISAとは?【税金がかからなくなる制度】

NISA(ニーサ)は、国が作った「投資の利益が非課税になる制度」です。

通常、投資で利益が出ると約20%の税金がかかりますが、
NISA口座で運用すると、その税金がかかりません。

NISAの特徴

  • 国の制度
  • 投資の利益が非課税
  • 使える金額に上限あり
  • 1人1口座のみ

つまりNISAは、「どこで投資するか」を決める仕組みです。


投資信託とは?【実際にお金を増やす商品】

投資信託は、たくさんの人から集めたお金を、
プロがまとめて運用してくれる金融商品です。

投資信託の特徴

  • 少額から始められる(100円〜)
  • 株・債券・海外資産などに分散投資
  • 自分で銘柄を選ばなくていい
  • 元本保証はない

投資信託は、「何に投資するか」を決める商品です。


NISAと投資信託の正しい関係

多くの人がやっているのが、

「NISA口座で投資信託を積み立てる」

という使い方。

  • NISA=箱(非課税の場所)
  • 投資信託=中に入れる商品

この組み合わせが、初心者にも人気です。


よくある勘違い

  • ❌ NISAは投資商品 → ⭕ 制度
  • ❌ 投資信託は危険 → ⭕ 長期・分散ならリスクを抑えられる
  • ❌ NISAと投資信託はどっちがいい? → ⭕ 比べるものではない

学資保険とどう違う?

項目 学資保険 NISA+投資信託
元本保証 ほぼあり なし
増える可能性 低め 高め(長期)
安心感 高い 慣れるまで不安

我が家では、
学資保険=守り
投資=余裕があれば攻め
という考え方で使い分けています。


まとめ

  • NISAは「税金がかからなくなる制度」
  • 投資信託は「お金を増やす商品」
  • 多くの人はNISAで投資信託を積み立てている
  • 家庭に合った組み合わせが正解

難しく考えすぎず、まずは仕組みを知ることが第一歩です。