授乳ブラの選び方3つ|産後まで使える本音おすすめ【3人育児】

妊娠中から使える授乳ブラ

こんにちは、ちーみんです!

妊娠・出産って、バストにものすごい変化が起きますよね。妊娠中は「え、こんなに大きくなるの!?」とびっくりするくらいボリュームアップしたのに、授乳が終わったらしぼんでガッカリ……という声、本当によく聞きます(というか私がそうでした・笑)。

でも大丈夫。産前から少し気をつけるだけで、産後のバストを妊娠前に近い状態でキープすることは十分できます。3人産んで授乳もぜんぶ経験した私が、リアルな本音でお話ししますね。

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ちーみん
ちーみん

この記事はこんな人におすすめ!

  • 妊娠中でバストの変化が気になる
  • 授乳ブラ・ナイトブラを探している
  • 産後のバストの形をキープしたい

バストが下がる原因は「クーパー靭帯」だった

クーパー靭帯を支えるバストケア

妊娠すると、体は赤ちゃんを育てる準備で脂肪を蓄えはじめます。バストのほとんどは脂肪なので、妊娠直後からどんどんボリュームアップしていきます。

そのバストを支えているのがクーパー靭帯という組織です。これは一度伸びたり切れたりすると元に戻らないと言われていて、重くなったバストをきちんとホールドしておかないと、支えきれずにバストが下がる原因になります。

カップ付きキャミやタンクトップが肌着として売られていますが、あれだけではバストのお肉は支えきれません。妊娠中こそ、きちんと支えるブラを選んでほしいんです。

妊娠中のバストケア|ノンワイヤー&保湿がカギ

妊娠中のバスト保湿ケア

妊娠中は肌が過敏になり、乳腺も発達するので、締め付けるワイヤー入りは不向きです。ノンワイヤーでやさしく包み込むタイプ、素材も肌あたりのやわらかいものを選び、脇肉までしっかりホールドして形をキープしましょう。

また、人によっては2カップ大きくなることもあり、急に皮膚が伸びてバストにも妊娠線ができる場合があります。お腹だけでなくバストも保湿しておくと安心です。

保湿は特別なものでなくてOK。いつものボディクリームや、マッサージ用のキャリアオイル、ワセリンでも十分です。乳頭は授乳のときに強い力で吸われて切れやすいので、こちらも保湿してやわらかくしておきましょう。

妊娠後期には病院でマッサージ指導が入ることもありますが、刺激でお腹が張るので自己判断は禁物。ただ、まったく準備しないと1回目の授乳でいきなり切れます。赤ちゃんの吸う力、本当に想像以上ですよ……!

ちーみん
ちーみん

産後にもし乳頭が切れてケアが必要になったら、口に入っても大丈夫で皮脂にいちばん近い「馬油」がおすすめでしたよ。

産後・授乳期のバストはどうなる?

産後・授乳期のバスト

産後、授乳中はサイズが大きいままキープされます。母乳でパンパンに張る人も。乳頭の色素が濃くなるのも気になりますが、これは数か月〜数年で戻る人が多いので、そこまで悩まなくて大丈夫です。

とにかくサイズが大きくなっている時期なので、重みで下がらないよう、バスト下も横もしっかり支えつつ締め付けのない下着がマストです。血流が悪くなると母乳にも影響しますし、授乳のときにワイヤー入りは正直あげにくい……。ワイヤーはしばらくお休みしましょう。

下垂を防ぐために、私が実際にやっていた具体策は3つです。①24時間ホールドを意識する(昼はスポブラ、夜も専用のナイトブラを着けて“ノーブラの時間”をつくらない)。②着けるときはバストを内側から寄せて入れ込む(脇や背中に流れたお肉を戻すイメージ)。③授乳や抱っこで猫背になりがちなので姿勢を意識する。特に「夜のノーブラ」は下垂の大きな原因になるので、産後こそ夜も支えてあげるのが正解でした。

授乳ブラ・ナイトブラの選び方3ポイント

授乳ブラってたくさんありすぎて迷いますよね。私が3人分の授乳を通してたどり着いた「これだけは外さない」ポイントは3つです。

①締め付けないノンワイヤーで乳腺・血流・母乳を妨げない。やさしく包み込むタイプを。
②出しやすいギャン泣きの前でボタンや布の重なりが多いともたつく。サッと出せる構造が正義。
③ホールド力締め付けなくても支えてくれること。クーパー靭帯を守り卒乳後の形崩れを防ぐ。

この3つを満たそうとすると、実は「授乳専用ブラ」よりナイトブラのほうがハマることが多いんです。

もうひとつ大事なのがサイズ選び。産後はサイズが変わりやすいので、購入前のサイズにこだわりすぎないのがコツです。伸縮性のあるナイトブラなら多少の変化に対応できますが、締め付けを感じるほど小さいものはNG(血流・母乳に影響します)。逆に大きすぎるとホールドできず下垂を防げません。カップの内側に手を入れてバストを寄せたとき、はみ肉が出ず苦しくない一枚が正解です。授乳期はワンサイズ上げる想定でも大丈夫ですよ。

3人育てた私が最終的にたどり着いた「ナイトブラ」

ちーみん
ちーみん

授乳専用ブラもいくつか買ったけど、ボタンや布の重なりが多いタイプは、ギャン泣きのときにもたついてプチストレス……。結局あまり使わなくなっちゃいました。

私が最終的にずっと使っていたのがVIAGE(ヴィアージュ)のナイトブラです。もともとは1人目の後に育乳のつもりで買ったものだったんですが、2人目の授乳期に大活躍しました。

  • 泣いてる赤ちゃんにサッとバストを出せる
  • 普段はホールド感ばっちりで形崩れを防いでくれる
  • 添い乳でも違和感なくあげやすい

色気は正直ゼロ(笑)。でも産後に色気を出す気力なんてないし、赤ちゃんのことも自分のバストの将来も考えると、スポブラかナイトブラがベストだと本気で思っています。

気になる方はチェックしてみてくださいね。締め付けないのにしっかり支えてくれて、授乳もサッとできる1枚です。

着けるだけで大きい×形キレイ【Viageビューティアップナイトブラ】

ちなみに授乳服は、お出かけ着として1着あれば十分。家ではユニクロやGUの前あきパジャマしか勝たん……!まえ開き、最強です。

まとめ|妊娠中から始めればバストは守れる

産後のバストを守れるかどうかは、実は妊娠中の過ごし方でかなり変わります。ポイントをおさらいしておきますね。

  • 妊娠中〜授乳期は締め付けないブラでクーパー靭帯を守る
  • 保湿で妊娠線・乳頭トラブルを予防する
  • 授乳ブラは「締め付けない×出しやすい×ホールド力」で選ぶ

人生でそう何度もない貴重な期間。可愛さより機能重視で、体と赤ちゃんにやさしい1枚を選んでくださいね。

授乳やそのほかの産後グッズについては、こちらの記事も参考にしてみてください。