こんにちは、ちーみんです!
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産後のママ向けに、よく見かける「骨盤矯正」の広告。たしかに妊娠・出産でガタガタになった骨盤は、産後にちゃんと戻してあげたいですよね。
でも実は…骨盤って「妊娠前」に整えておくのが一番ラクなんです。
というのも私、2人目のとき骨盤が歪んだまま妊娠してしまって。妊娠8ヶ月ごろから右足の付け根がズキズキ痛くて、最後のほうは歩くのもやっと…という状態でした(涙)。1人目のときは平気だったので、「あ、出産で歪んだんだな」と身をもって実感したんです。
そんな思いはしてほしくない!ということで、今回は「妊娠前にこそやってほしい骨盤矯正」について、私の失敗談もまじえてお話しします。転ばぬ先の杖として、ぜひ読んでみてくださいね。

この記事はこんな人におすすめ!
- 妊活中で「体づくり」から整えたい
- 足を組む・ヒール多め・運動不足に心当たりがある
- 妊娠後期の腰痛・股関節痛を今のうちに防ぎたい
骨盤の歪みを放置すると妊娠後期に「歩けない」ほど痛むことも

どうして妊娠前に骨盤を整えておくといいのか。それは、骨盤が大きくなる赤ちゃんを支える「土台」だからです。
土台がまっすぐならバランスよく体重を受け止められますが、傾いた土台の上に重いものを乗せると、一箇所にぐっと負担が集中しますよね。骨盤も同じで、歪んだまま妊娠すると、後期には骨盤とつながる関節(股関節や恥骨あたり)に痛みが出やすくなるんです。
まずは、自分がどのタイプの歪みか知っておきましょう。大きく4つに分かれます。
後傾タイプ
骨盤が後ろに倒れているタイプ。太ももの裏の筋肉がかたい人や、ソファに浅く座って背もたれにもたれるクセがある人がなりやすいです。ぽっこりお腹に見えやすいのも特徴。
前傾タイプ
横から見るとお尻が突き出て見える人。太ももの前が張っていたり、ヒールで前のめりに歩くクセがある人に多いタイプです。反り腰になりやすく、腰痛の原因にも。
左右タイプ
足を組むことが多い人や、いつも同じ側で荷物を持つ人。左右の腰・お尻の筋肉のかたさに差が出て、骨盤が片側に傾きます。私はこのタイプでした…!片側重心のクセがある人は要注意です。
開くタイプ
お尻や太ももが横に張って見えたり、O脚だったりする人。多くの女性が妊娠・出産で骨盤が開き、元に戻さないままいわゆる「産後体型」で悩みます。
そもそも、なぜ骨盤は歪むの?

骨盤は背骨全体の土台であり、大切な臓器を守り、上半身と下半身をつなぐ大事なパーツ。ここを支えているのが、まわりの筋肉です。
ところが筋力が落ちたり、左右のバランスが崩れたりすると、骨盤が引っ張られて前後左右に傾いていきます。さきほどのタイプ別の原因(足を組む・ヒール・運動不足)は、まさにこの「筋肉のアンバランス」なんですね。
そして妊娠・出産は、短期間で一気に体型が変わる一大イベント。赤ちゃんをしっかり支えるために、筋力うんぬんに関係なくホルモンの働きで骨盤がゆるんでいきます。
産後はこのゆるみが残って、骨盤が「ゆるゆる」の状態に。ここで戻さずに放っておくと、歪んだ位置のままガチッと固定されてしまうんです。

「歪んでても普段は困ってないし…」と後回しにしがち。でも妊娠中に痛みで気づいても、そのときはもう矯正しにくいんですよね。だからこそ妊娠前が勝負なんです。
妊娠前にやっておきたい骨盤矯正のポイント3つ

骨盤を整える方法はいくつかあります。自分でできるストレッチもネットにたくさん出ていますが、まずは「今どう歪んでいるか」を正しく知ることが近道です。方法を選ぶときの3つのポイントで見ていきましょう。
① 整体でプロに診てもらう
一番のメリットは、「どのタイプの歪みか」をプロに診断してもらえること。自分では判断がつかなかったり、思い込みで逆のケアをしていたりすることもあります。信頼できる整体院が近くにあるなら、最初の見立てだけでもお願いすると安心です。
② 骨盤ベルトで支える
「産後に使うもの」というイメージがありますが、歪みからくる腰痛や体型崩れが気になる人にもおすすめ。ただしつける位置を間違えると効果がありません。ネットの画像ですらモデルさんが正しくつけていないことがあるので、必ず正しい位置(骨盤の一番出っぱった骨のすぐ下)を確認しましょう。
選ぶときは、次の3つをチェックすると失敗しません。
- 正しい位置に固定しやすいか(ズレにくさ)
- 締めつけすぎず、長時間でもつけていられるか
- 妊娠中〜産後まで長く使えるサイズ調整幅があるか
この3点を満たしていて、私も名前をよく見かけて安心だなと思うのがこちら。妊娠前の今から使い方に慣れておくと、産後もそのままスムーズに使えますよ。

