こんにちは、ちーみんです!
生理用ナプキンは必需品ですが、実は「おりものシート」も女性の隠れマストアイテムじゃないですか?
いい香り付きだったり、2枚重ねだったり。気づけば下着の引き出しに常備している人も多いはず。それくらい、おりものって毎日出るんですよね。
でもこのおりもの、ただの分泌物じゃないんです。実は妊活において一番アテになる「天然のバロメーター」。
時期によって量も質も変わって、「今が妊娠しやすい!」というサインを、体が勝手に教えてくれます。
私は3人妊娠しましたが、排卵検査薬より「のびるおりもの」を頼りにしていました。今日はその見分け方を、経験者としてこっそりお伝えします。

この記事はこんな人におすすめ!
- おりものの変化で排卵日を知りたい
- 排卵検査薬にお金をかけたくない
- 妊娠しやすいタイミングを逃したくない妊活中の方
おりものって、そもそも何?

おりもの=膣から出る粘性の液体のことです。
子宮頸部・子宮内膜・膣から分泌され、内部のうるおいを保ってくれています。粘膜を守ったり、汚れやばい菌が体の中へ入るのを防いだり。なくてはならない、体を守る働き者なんです。
そしてこのおりもの、生理周期に合わせて量やにおい、状態が変化します。この変化こそが、妊活の大きなヒントになります。

おりものって「ちょっと面倒なもの」と思われがちだけど、体を守ってくれてる立派な働き者。まずは味方だと思ってあげてください。
【時期別】おりものの変化を知ろう
おりものは生理周期の中で、見た目・色・においが少しずつ変わります。ざっくりまとめると、こんな感じです。
| 時期 | 量 | 状態 |
|---|---|---|
| 卵胞期(生理直後) | 一番少ない | さらっと・薄い茶色(経血混じり) |
| 排卵期 | 一番多い | 卵白のようにトロン・よく伸びる |
| 黄体期(排卵後) | 減っていく | 白っぽくペタペタ |
| 生理前 | 再び増える | どろっとしてくる |
ポイントは排卵期。この変化に気づけるようになると、「そろそろ妊娠しやすい時期だ!」と自分で分かるようになります。
のびるおりもの=排卵のサイン!妊娠しやすい時期
ここが一番伝えたいところ。排卵検査薬を使わなくても、おりものの状態で排卵が近いことは分かります。
卵白のようにトロンとのびるおりものが出たら、2〜3日以内に排卵が起こるサイン!
とにかく、おりものが伸びてきたら子作りの最大チャンスです。排卵日当日よりも妊娠率が上がるとも言われているので、のびるおりものは絶対に見逃さないでくださいね。

排卵検査薬って地味に高いし、深追いすると朝晩チェックして精神的に消耗するんですよね…。おりものならタダで毎日チェックできるのが最高でした。
おりもののチェック方法【福さん式】
のびるおりものは「福さん式」で簡単に採取できます。手順はシンプル。
- 子宮口の近くまで、人差し指と中指を入れる
- おりものを挟むようにして取る
- 指をピースサインのように開いてチェック
指を開いたときに、排卵時期のおりものはびろ〜んとよく伸びます。そうでない時期は全く伸びないので、何度か試すと自分の「伸びる感覚」が分かってきますよ。
やり方の詳しい手順や、生理前との見分け方はこちらの記事にまとめています⇩
チェックするときは、爪を短く整えて・手を洗ってから、清潔第一で。強いにおい・色の異常・かゆみなど気になる症状があるときは、無理せず婦人科で相談してくださいね。
なぜ排卵期におりものは増えるの?
そもそも、なぜ排卵期におりものが増えるのか。それは精子が子宮の中へ進みやすくするためなんです。
ふだんの膣内は酸性で、ばい菌から体を守ってくれています。でも、この酸性の環境は精子にとってはちょっと過酷。
そこで登場するのが、排卵期に増えるのびるおりもの。精子が泳ぎやすい「通り道」を作ってくれるので、奥まで届きやすくなります。
つまり、のびるおりものが出ている時期=精子が届きやすい=妊娠しやすいというわけです。体ってよくできていますよね。
まとめ|おりものは体の天然バロメーター
おりものは、実は一番アテになる妊活の材料だと思っています。
排卵検査薬はお金もかかるし、濃い陽性が出ると「今夜しなきゃ!」と気合いが入りすぎて、かえって逆効果なことも……。
昔、目を血走らせてお誘いしたら、夫に真顔で「そんなにしたいの?」と言われ、恥ずかしいやら悲しいやら(笑)。今なら「しないと妊娠しないって知ってた?」と返せる自信がつきましたが。
おりものは体の天然バロメーター🌟
量が増えてきたな〜、とろみが出てきたな〜と思ったら、目を血走らせず、穏やかに子作りを提案してみてください。妊活は落ち着いた気持ちが、なによりの薬だと思います!
参考になれば嬉しいです。あわせてこちらもどうぞ⇩




