こんにちは、ちーみんです!
妊活を始めると、多くの人が一度はお世話になる「排卵検査薬」。
でもいざ選ぼうとすると、日本製と海外製、感度の違い、本数……種類が多すぎて「結局どれを選べばいいの?」と迷いますよね。
私自身、3人の妊活をする中で排卵検査薬にどっぷりハマった時期がありました。正直に言うと、使いすぎて疲れちゃったタイプです(笑)
この記事では、経験者の目線で排卵検査薬の選び方3ポイント・正しい使い方・おすすめを、スーパーのお買い物レベルにかみ砕いてお話しします。

この記事はこんな人におすすめ!
- 排卵検査薬の選び方・感度の違いを知りたい
- 正しい使うタイミングやおすすめが知りたい
- 使いすぎてしんどい・これから妊活を始める
排卵検査薬で何がわかる?基礎体温との違い

排卵が近づくと、体の中でLHホルモン(黄体形成ホルモン)がぐっと増えます。
このホルモンがピークに達してから、だいたい40時間前後で排卵します。排卵検査薬は、このピークを尿でキャッチして「もうすぐ排卵しますよ」と教えてくれる道具です。
ここで大事なのが、基礎体温との役割の違い。
| 得意なこと | 苦手なこと | |
|---|---|---|
| 排卵検査薬 | 排卵の事前予測 | 排卵したかの確認 |
| 基礎体温 | 排卵のあと確認 | 事前の予測 |
基礎体温は「排卵が終わったこと」は分かりますが、事前に予測するのは苦手。逆に排卵検査薬は事前予測が得意です。だから、この2つはケンカせず組み合わせて使うのがいちばん賢い使い方なんです(合わせ技は後半で紹介します)。
ちなみに、排卵日「当日」に子作りをしても妊娠の確率はそこまで高くありません。ベストタイミングはこちらで詳しく解説しています⇩
排卵検査薬の選び方3ポイント
種類はたくさんありますが、選ぶときに見るのは次の3つだけでOKです。
- 感度……早く反応するほどタイミングのチャンスが増えます。排卵の数日前から反応する高感度タイプが◎。
- 使いやすさ……自分で線の濃さを判断する「ライン式」と、機械が判定してくれる「デジタル式」。判定に迷いたくない人はデジタルがラクです。
- 本数・コスパ……毎周期しっかり使うなら本数多めが安心。1周期に何本使うかで総額がけっこう変わります。

私は「安いから」で感度の低いものを大量買いして、結局反応がハッキリ出ず買い直し…という失敗をしました。ケチって本数だけ多いより、感度で選ぶのが遠回りしないコツです。
感度で選ぶ!日本製・海外製のおすすめ
日本製も海外製も、判定そのものの精度に大きな差はありません。違いが出るのは「感度」と「手に入れやすさ」です。
日本製:迷ったらまずコレ
日本製は、感度の高さよりも使いやすさ・買いやすさで選ばれることが多いタイプ。ドラッグストアやネットですぐ手に入り、説明も日本語で安心なので、はじめての1本ならまず日本製でOKです。
楽天・Amazon・Yahoo!の価格を見比べたい方はこちらから⇩
海外製:感度重視で早く反応させたい人へ
海外製は感度が高く、排卵の数日前から反応するものがあるのが強み。ただしショッピングサイトでの取扱いが少なめです。説明もしっかりしていて買いやすいのがこちら⇩
妊娠・排卵検査薬通販 choulucky「ちょうらっきー」
いくつかの種類を扱っているサイトです。多嚢胞(PCOS)の方向けの検査薬もあって充実しています。
基礎体温との併用でもっと当たる
さきほどの表のとおり、排卵検査薬は「事前予測」、基礎体温は「あと確認」が得意。この2つをセットで使うと、「そろそろ排卵しそう→本当に排卵した」の流れが見えて、タイミングの精度がぐっと上がります。
基礎体温を正しく測るには、わき用ではなく婦人体温計(舌の下で測る専用タイプ)が必要です。測り方や体温計の選び方は、こちらの記事にまとめています⇩
排卵検査薬がプレッシャーになることも
ここまで選び方を紹介してきましたが、ひとつだけ本音を。
生理が終わってから毎日のように検査する人がいます。気持ちはとてもよく分かります。妊娠したいと願うほど、排卵のチャンスを逃すまいと真剣になりますよね。昨日より今日、陽性のラインが濃くなっていないか、1日に何回も検査したくなるものです。
ただ、反応のあるなしや陽性ラインの濃淡に一喜一憂して、パートナーを困惑させることだけは避けてほしいと思っています。
「濃くなってきたから今日しないと!」と押し付けると、男性側が引いてしまうこともあります。男性にも、したい日・したくない日があって当然。女性だって、疲れている時に求められるとつらいですよね。
排卵検査薬は、使い方しだいで男性のプレッシャーになる——このことは頭の片隅に置いておいてほしいです。

実際、検査薬を多用していた時期に、なかなか陽性が出ないまま高温期もこず、そのまま生理…ということもありました。いわゆる無排卵月経ですね。ストレスが重なると、こういうことも起きます。
大事なのは検査薬より夫婦の気持ち
妊活でいちばん大切なのは、パートナーとの気持ちの共有だと思っています。どちらか1人がどれだけがんばっても、うまくいきません。そしてストレスが最大の敵です。
排卵検査薬は正しく使えばとても頼れる道具。でも「毎日チェックしなきゃ」と自分を追い込むくらいなら、その日は夫婦仲を良くすることに使うほうが、じつはいちばん効果的な妊活だったりします。向き合うのは検査薬ではなくパートナー、です。
ちなみに「生理予定日に使うと妊娠しているか分かる」という噂がありますが、妊娠を知らせるホルモンとは別物なので、妊娠していても排卵検査薬が陽性になることはありません。妊娠判定は妊娠検査薬を使ってくださいね。
まとめ:感度で選んで、基礎体温と併用しよう
排卵検査薬の選び方は、①感度 ②使いやすさ ③本数・コスパ の3つだけ。はじめてなら日本製、感度重視なら海外製を選び、基礎体温と併用すればタイミングの精度はぐっと上がります。
そして何より、検査薬に振り回されず夫婦で楽しく続けることを忘れずに。あなたの妊活がうまくいきますように。
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